天然水Q&A
Q.ウォーターサーバーから出る水とお湯の温度はどれくらい?
A.湯温は約80~90℃、水温は約5~8℃です。冷蔵庫にペットボトルを入れる必要がなくなりますのでスペースが空きます。またお湯を沸かす必要もなくなります。どちらもすぐに飲めるのでとても便利な生活になります。企業向けの大きな本体のサーバーもあれば、ご家庭向けのコンパクトでスペースを取らないサーバーもあります。
Q.平均的には1ヶ月にどれくらいのお水を使用するのでしょうか?
A.個人差にもよりますが、平均的には基本お一人様でボトル一本(12リットル)です。4人家族であれば1ヶ月に平均ボトル4本(48リットル)が目安です。毎月大量にペットボトルを購入されているならば、安いのでコストを削減できます。それになんと言ってもおいしいので、水道水が飲めなくなります。
Q.天然水の賞味期限はだいたいどのくらいですか?
A.採水から約3ヶ月~1年です。各メーカーにより殺菌手法が異なりますので差があります。公式サイトに必ず賞味期限は明記されていますのでご確認下さい。ただし開封しましたらお早めにお飲みください。

Q.天然水は、軟水ですか、硬水ですか?
A.日本の天然水の多くは軟水です。日本人には軟水の水の方が合っていると言われています。海外のヨーロッパなどは中硬水や硬水もありますが、正直あまりおいしいと思いません。もっとも軟水よりも硬水の方がミネラル成分が多いので健康にいいとされているのは硬水です。ただし、硬水は飲んでも喉の渇きがあまり癒させにくい感じもあります。
水道水は軟水ですが、塩素が入っているため水道水よりもよりいっそう美味しいご飯や料理ができますのでオススメです。
Q.天然水と水道水何が違うの?
A.水源の水の綺麗さが全く違います。そのため水道水は高度な浄水をするため強力な消毒をしなければなりません。汚れている水源ほど塩素を使用するため、カルキ臭のする水になってしまいます。対する天然水は、水源が綺麗なため、消毒をせずに地下水をそのままボトルに入れても問題がないメーカーが多いのが特徴です。悪性の菌がいなければ全く問題ありません(味噌や納豆も同じこと)。ただし場所によっては加熱処理を施すなど行なわれています。ハイキング等で湧き水で飲める所が自然の多いところではあると思います。当然それは殺菌していませんが、問題なく飲むことができます。殺菌しない方がミネラルの成分も残しますので、そのまま飲める天然水の方が、実は安全でおいしいのです。
Q.天然水は、酸性ですか、アルカリ性ですか?
A.ほとんどがアルカリ性の天然水になります。phと明記されているものはアルカリ性と考えていいでしょう。
Q.お水の保管場所はどんな場所がいいですか?
A.家の中で日の当たらない場所で保管してください。長期保管できますので防災用品として利用できます。東日本震災の影響により長期に渡って余震が続くと発表されていますので、いくつかボトルをストックして置くことをオススメします。
Q.ウォーターサーバーの電気代金はどれくらい?
A.1日約30円です。これは電気ポットの約半分程度の電気代です。一ヶ月使用しても1000円程度です。また省エネタイプのサーバー本体も出てきました。それですと400円/月程度の電気代に収まります。
Q.使い終わった水の容器はどのように処分できますか。
A.ボトルを回収するメーカーもありますが、大概のメーカーは小さく折りたたみができます。通常のペットボトルのリサイクルと同じ要領で処分してください。嵩張らないので便利です。
Q.ウォーターサーバーに種類はありますか?
A.ウォーターサーバー本体は2種類あります。床にそのまま置くタイプと、テーブルの上に置くタイプがあります。設置スペースに応じて選択できます。本体のレンタル料は基本無料が多いのですが、有料のメーカーもあります。どちらが得なのが一概には言えません。無料のメーカーは長期契約もしくは契約解除時に費用が掛かります。またメンテナンス料が掛かる場合もあります。有料のメーカーは、毎月使用料を払いますが、解約時に費用が掛からない場合が多いようです。また中にはサーバー本体を購入するメーカーもあります。契約解除時に買取してくれる場合もあるのでメーカーの公式サイトをご確認下さい。

※なお、水道水については「安全な水」というサイトが参考になります。水の安全の話題を中心に水道水のおいしい飲み方などいろいろ掲載されています。福島原発の影響で水道水への混入が問題になっているいま、水道水の安全が揺らいでいます。そういう意味でも今後はウォーターサーバーの普及が広がっています。特に小さなお子さんを抱えるご家庭では深刻な問題です。安心という意味でも水道水から替えるご家庭が増えています。